【書籍】間抜けの構造

ビートたけし先生の (どっちかというと)ハウツー本
 
間抜けの構造
 
「間」というものの解説から、テレビ、落語、映画、
あらゆるものの「間」の実例を紹介しています。
 
これを読んだら、間をうまく使えるかな〜なんて
甘い考えで本を手に取りましたが、
どちらかというと「間」の失敗例の話が面白くて。
身に付けるとかする前に、居酒屋の雑談として使えそうだな
という感じの使い方になりそうw
 
失敗例の例がたくさん書いてある、
最初の第一章「間抜けなやつら」は立ち読みでもすぐに読めると
思いますので、見かけたら読んでみてください。