バーの中 薄暗闇の 渋い夜
大森の俺の城さんが終わった後は、
川崎回りで立川へ。
潰れていようと、潰れていなかろうと
行先は結局、立川。
南武線に乗り、寝ているうちに立川到着。
駅の南口周辺を適当にプラプラ。
いっぺぇやっぺぇさんに寄ろうかなぁと
思いつつ、お店を覗くと随分盛況している様子。
これはゆっくりもできないかな、と判断して、
別のお店に行くことにした。
「兄さん、マッサージどう?」
の誘惑が何回もあったけれど、全て振り切って
(いつもの)bar kilnさんへ。
秩父のウィスキーを飲ませていただいたり、
ポートワインを飲ませていただいたり、
グラッパを飲ませていただいたり。
そして、それらの製法や、商品のバックボーンを
教えていただいたり、良いマスターさんです。
いつも本当に勉強になります!
(イギリスのバーなど、本場では本当に暗い照明となっており、
ここもそれを見習っているとのことなど、以前、教えてもらったりもしました)
時間は1時ちょっと前に退店し、いつものねぐらへ。