【千葉】昭和の森と姪っ子

5月4日 夜
 
実家にて過ごす。
酒をかっ食らう。
 
父親にスナックに連れて行ってもらう。
結婚しないことの寂しさを力説される。
 
実家に帰り、寝る。
聞いた話の大部分を忘れる。
 
 
5月5日 朝
 
姉家族、父親と5人で昭和の森へ。
 

 
高台から見えた景色。
こんな展望台あったっけ?
 

 
アスレチックコース自体は昔からあったけれど、
極めて健全なコースになってました。
昔は、レンジャー養成か?と思えるくらいの難題ばっかりだった記憶が。
 

 
それにしてもとってもいいお天気で。
鯉のぼりも気持ちよさそうだった。
 
 
一番びっくりしたのは、姪っ子の言葉が一気に増えたことでした。
昔から何かしら考えてはいるのは分かるけれど、
発する言葉の量が少なくて心配してました。
4月から幼稚園に入ったこともあって、コミュニケーションの
必要性も、慣れもあって一気に言葉が増えたのでしょう。
いつまで懐いてくれるんだろうなぁ。
大きくなったら、おじちゃん酒臭いからヤダ〜、とか言われるのかなぁ。
 
まぁ、今のうちはそんなことも言わぬ無邪気さに癒されておきましょう。